喜寿と牡蠣
先日、くじらぐもで、
雄造さんの喜寿のお祝い&牡蠣パーティーでした。
殻付きの牡蠣を炭を熾した囲炉裏で焼く!
なんて贅沢なんだろう(^-^)
北海道出身のちさとちゃんがもってきてくれた
鮭の飯寿司(母手作り)も絶品!
喜寿ってすごく素敵な漢字だなって思います。
「喜」を草書体で書くと七十七になることから喜寿といわれるそうです。
雄造さんを見ていると生き方で老いは変わるのかなって思います。
前向きで、熱中できるものがある、本物の美味しいものを知っている、
変わらず続けていることがある雄造さんは、
若くて素敵で自分もこういう風に歳を重ねたいなと思いました。
陽に当たってきらきらしている氷柱
昨年摘んで乾燥させてしまっておいた野草たちを
土鍋でじっくり炒って野草茶にしました。
どくだみ、桑の葉、よもぎ、スギナ、青大豆、黒大豆、麦
を順に炒ってブレンド。
優しくて体にしみる味になりました!
雄造さんの喜寿のお祝い&牡蠣パーティーでした。
殻付きの牡蠣を炭を熾した囲炉裏で焼く!
なんて贅沢なんだろう(^-^)
北海道出身のちさとちゃんがもってきてくれた
鮭の飯寿司(母手作り)も絶品!
喜寿ってすごく素敵な漢字だなって思います。
「喜」を草書体で書くと七十七になることから喜寿といわれるそうです。
雄造さんを見ていると生き方で老いは変わるのかなって思います。
前向きで、熱中できるものがある、本物の美味しいものを知っている、
変わらず続けていることがある雄造さんは、
若くて素敵で自分もこういう風に歳を重ねたいなと思いました。
陽に当たってきらきらしている氷柱
昨年摘んで乾燥させてしまっておいた野草たちを
土鍋でじっくり炒って野草茶にしました。
どくだみ、桑の葉、よもぎ、スギナ、青大豆、黒大豆、麦
を順に炒ってブレンド。
優しくて体にしみる味になりました!
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